2008年7月8日

総理の動き-北海道洞爺湖サミット(1日目) 日英首脳会談・日独首脳会談・拡大会合 ほか

 平成20年7月7日、福田総理は北海道洞爺湖サミットの会場で、英国のゴードン・ブラウン首相、ドイツ連邦共和国のアンゲラ・メルケル首相と首脳会談を行いました。その後、G8首脳の他に、アフリカ諸国の首脳や、欧州委員会委員長、アフリカ連合委員長、国連事務総長、世界銀行総裁を招いて拡大会合を開催し、北海道洞爺湖サミットが開幕しました。ワーキング・ランチに続き、ワーキング・セッションが行われ、地球温暖化問題や食料・原油価格の高騰問題、貧困対策などのアフリカ開発について議論されました。
 拡大会合後に福田総理は、南アフリカのタボ・ムヴイェルワ・ムベキ大統領、アルジェリアのアブデラズィズ・ブーテフリカ大統領、ナイジェリアのウマル・ムサ・ヤラドゥア大統領とそれぞれ会談を行ないました。
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