2016年10月20日

世界の合言葉「もったいない」食品ロスを減らすために ひと工夫!

食べ残したり使い切れずに捨ててしまう食料、お米に換算すると1日におにぎりを2個ずつ捨てていることになります。このように、食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」といいます。日本における食品ロスは、年間約632万トンと推計され、これは全世界の食糧援助量の約2倍になります。食品ロスを減らすためには、私たち一人ひとり、そして食品事業者の方々の取組が必要です。大切なのは、食に対して「もったいない」という気持ちを持つことです。今回は、専門家に食材を長く貯蔵する工夫を聞き、食品ロスを減らす試みをしている福井県を取材しました。

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